昔ながらの手造りと天然の素材にこだわる

仕込みから焼きに至るまで「職人として一人前になるまでは最低１０年かかります。」というほど熟練された職人技は、厳選された素材の良さと風味を最大限に引き出す。
厚すぎず適度な食感を持った「きすけ」の牛たんは、「サクッ」とした独特の歯触りとツンとこない天然塩の柔らかさ、豊かな味わいで、食通を中心とした根強いファンに支持されている。
その他、牛たんという素材を知り尽くした「きすけ」が造りだす数々の牛たん料理は、ここでしか味わえない品ばかりで自慢の逸品ぞろい。